人脈マッチングスペシャリスト
人脈の達人 内田雅章からの質問

Q人間関係には、話し上手と聞き上手、どちらがいいですか?

人間関係には、話し上手と聞き上手、どちらがいいですか?
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A著名人の回答

僕は話し上手よりも聞き上手を目指すべきだと思います。
大事なことは、最初の数分で、相手が話したいこと、今関心を持っていることを探ることなのです。それを常に意識しなければなりません。
なぜなら、話し上手よりも聞き上手のところに、人もお金も情報も集まってくるからです。
「どうしたら相手の関心事が分かるのですか」とよく聞かれます。答えは簡単です。
相手が真っ先に話し始めるネタ。これがその人がいちばん関心のあることです。だから、まずは話をしっかり聞いてあげることが大事なのです。
相手の話から学べることはたくさんあります。しかも、初対面においては90パーセントの人が、話をよく聞いてくれる人に好感を持つというデータもあるくらいです。
相手との距離をせばめる上で大切なのは、まず聞き上手になって、相手の心を開かせることです。
そのために僕がお勧めする手法は、アフターファイブや土日に会えるような関係を目指すことです。要するに、相手が構えていない時間、心を開きやすい時間を狙うわけです。
ビジネスタイムのアポイントとは違い、お互いリラックスしていて親密度も増すので、仕事以外のくだけたトークに持っていくこともできます。
そもそも、その時間帯にアポが入るということは、相手が心を開いてくれてる証拠です。嫌な人、苦手な人とは絶対に過ごしたくない時間帯です。こうしてやっと、相手の懐を覗き込むことができるのです。
イソップ童話の『北風と太陽』ではありませんが、無理に動かそうとしても人の心は動きません。どうしたら相手の心に火をともし、自ら動いてもらえるか。そこが腕の見せどころです。
会話ではこちらから一方的に話して興味を惹こうとするのではなく、まずは相手の心を穏やかな状態に導くことが大切です。そのために僕は、ことさら笑顔をつくることを心がけています。
名刺を渡したり自己PRをするよりも、まずは相手と目を合わせて「よろしくお願いします。仲良くしてください」という気持ちで微笑むことが重要です。そこからでないと、なにも進まないと考えています。
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