飯田橋文学会

飯田橋文学会に集う国内外を代表する著名な作家・文学者等と、 文学を愛するユーザを繋ぐコラボ企画。 読者同士の交流を通じて 文学の魅力の再発見も。

武田 将明

Pic15 東京大学准教授 1974年生まれ。東京大学総合文化研究科准教授。デフォー『ロビンソン・クルーソー』やスウィフト『ガリヴァー旅行記』など18世紀イギリス小説を研究しているが、日本とイギリスの現代文学にも関心がある。〈小説〉であることに負い目を感じつつ、それでも〈小説〉せずにはいられない、そんな奇妙なジャンルがなぜあるのかを考えている。評論に「囲われない批評―東浩紀と中原昌也」(『群像』2008年6月号)、「自分自身からの亡命者(エグザイル)―『水死』と晩年性」(『早稲田文学』4号、2011年9月)、翻訳にデフォー『ロビンソン・クルーソー』(河出文庫、2011)、著書に『「ガリヴァー旅行記」徹底注釈』(富山太佳夫、原田範行、服部典之との共著、岩波書店)など。